栗拾い🌰と彼岸花
24日・25日は田舎へお墓参りに行きました
先々週の17日も行きましたが
その時は裏庭にある丹波栗はまだ落ちていませんでした。
今週は少し落ちていて栗好きな私は毎年の事ながらワクワクし
拾いました
栗
縄文時代にはすでに食べられていた形跡があると言われています
栗の木は成長が早く、実を安定して収穫できるので昔から重宝されたようです
私は樹木に関して知識は全くありませんが栗の木は腐りにくく加工しやすいそうです
発掘調査で栗の木で作られた器や炭など生活の為の物がたくさん発見されています
栗の実を現代の日本人が好むのも遺伝子レベルかもしれません
スィーツのモンブランも和菓子の栗饅頭も大好きです
田舎の裏庭の栗の木も見上げればまだまだこれから下に落ちて来そうです
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田畑のあぜ道は曼珠沙華が満開です
曼珠沙華は見た者の悪行を祓い、
吉兆として空から降ると言われているそうです
また、ニンニクや玉ねぎはヒガンバナ科の植物だと聞きました
ヒガンバナを見ると秋のお彼岸をすぐに毎年連想します
青い空と真っ赤な曼珠沙華のコントラストはとても素敵だと思います
ご訪問ありがとうございました🙇
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