12月に65歳になる主人の年金

公的年金は原則65歳からの支給ですが

時給開始時期は選べます

2022年4月からは75歳まで繰り下げ可能になります

ひと月送らせると年金額は0.7%増え

70歳にすれば42%、75歳では84%増になる

来月12月の誕生日で65歳になる主人

まだ現役で働いています

｢もう年金もらうぞー｣と宣言しています

60歳以降も厚生年金に加入しながら働くと給与(賞与を含む月額)の合計額次第で年金の一部または全額カットされます

この基準額は60から64歳の人は28万円ですが

2022年4月以降は47万円にアツプされます

残念ながら来年はもう65歳になる主人該当しません

主人｢もう70歳まで待たない。年金額が増にならなくても、もう支給してもらうー｣

｢いつ死ぬかもわからないのに、
もう待たないぞー｣と

私にも宣言

私が支給してもらう年金ではないので

残念なのは少々カットされてしまうのが気になりますが

あくまで主人の年金なので口出しはつつしみます(笑)

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