冷やっことパッションフルーツ
今日は夏の定番「冷やっこ」にしようとおもいます
ひんやりした口当たりは暑い夏には欠かせません
薬味と調味料ですぐたべれるのもありがたいです
我が家の薬味はネギ、ミョウガ、紫蘇です
冷奴
「冷奴」の「奴」は江戸時代の奉公人である「奴」(やっこ)からです
四角く切った豆腐を、彼らの着る半纏(はんてん)に染め抜かれた正方形の紋に見立てたのだそうです
そのため、湯豆腐には「湯奴」という別名もあります
豆腐が庶民の食べ物になった江戸時代中期から現代まで長きにわたり親しまれてきたのもわかります
地味だけど飽きないおかずです
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パッションフルーツを頂きました
南米が原産です
日本には明治時代中期に導入されました
パッションは情熱ですが実際は花の形がキリストの受難(パッション)に似ているのが由来です
和名はクダモノケイトソウです
栄養効果は
βカロチン、カリウム、ビタミンC、ビタミンB6、葉酸などです
日本の産地は鹿児島、沖縄、小笠原、千葉の館山などです
今回頂いたのは鹿児島の屋久島産です
酸味と甘さがほどよくマッチし美味しかったです😊
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