台湾風かき氷と韓国かき氷🍧
夏休みに入り、ほぼ毎日小学4年生の孫がやってきます
もう、年齢的にも遊び相手をしなくても大丈夫ですが、お昼御飯は毎日そうめんというわけにはいきません。
それにコロナ禍、遠出もできず毎日、家の中で過ごすのも退屈そうです
そこでかき氷🍧を食べに行くことにしました
かき氷
夏場に氷が手に入れられるようになったのは、明治時代
それまでは権力者や貴族のみがたのしむ贅沢品でした
江戸時代に入ると雪の塊や氷が将軍家への献上品となり、庶民は「お氷様」と呼んでうらやみました
孫とデパートに入っているかき氷専門店へ
孫は台湾風かき氷
ミルク氷いちごソース
私は韓国かき氷(糸ビンス)
抹茶
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糸の様に削られた氷が重なったかき氷です
口の中には入れば溶けて一緒だけど私はオーソドックスな昔ながらの日本のかき氷が好きです
孫はタピオカが好きでタピオカのキャラメルジュースも飲みました
まだまだ夏休みは続きます、今度はプールに行きたいと言っています
コロナの感染者が増えてきているのでプールは辞めたほうがいいのかもしれません
ご訪問ありがとうございました🙇
# かき氷 # タピオカジュース
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