3月の終わり、この時季によく思い出すのは高校を卒業し看護学校へ入学するために地元を離れた日です京都まで母と一緒に行きました荷物もさほどなく、片付けもすぐ終わり母は日帰りする事になっていたのですぐに帰って行きました母が帰った後、寂しく泣いてし…
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